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2008年 9月 03日(水曜日) 09:00 |
アウディ TTシリーズの新モデルTTS クーペ

アウディジャパンは2日、スポーツタイプクーペ「アウディ TT」シリーズの新モデル「TTS クーペ」を発表、同日から発売開始した。
95年に初代が登場し、06年に第二世代としてよりスポーティーに生まれ変わった同シリーズは、厳しい国内の自動車市場においても高い人気を維持するコンパクトスポーツカー。今回は、高速性や走行安定性に加え燃費やCO2排出量など環境面でも大幅に性能を向上させた。
搭載する2.0リッターのTFSI(筒内直噴噴射、ターボチャージャー付き)エンジンは、272馬力の高出力(最高速度250km/h、電子リミッター作動)に加え、2,500~5,000回転の広域で35.7kg-mの高トルクを発揮する。これまでの同タイプのエンジンに比べ、出力で36%、トルクで25%向上させた。
(2008年9月2日 読売新聞)
トランスミッションには、Sトロニックデュアルクラッチを採用。6段の前進ギアと2セットのクラッチ(一方は偶数ギア用、他方は奇数ギア用)構成により俊敏なシフトチェンジを実現、0~100km/hの加速は5.2秒とマニュアル車よりも0.2秒早い。
このエンジンとトランスミッションの高次元での融合により、燃費(10.8km/L=10-15モード)の向上とCO2排出量(226.7g/km)の低減を高いレベルで実現した。
外観は、LEDポジショニングランプを内蔵したバイキセノンヘッドライトユニット、左右対称4本出しのエギゾーストテールパイプ、TTS専用デザインの18インチアルミホイールなど新たな装備を採用し、洗練されたデザインにさらに磨きをかけている。
価格帯: 6,750,000円 |