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日産 フェアレディ Z
2008年 12月 01日(月曜日) 09:00

日産自動車は、「フェアレディ Z」をフルモデルチェンジ


日産自動車は、「フェアレディ Z」をフルモデルチェンジし1日から発売開始した。

 ショートホイールベース化や大幅な軽量化をはじめ、VQ37VHRエンジンの搭載、世界初のシンクロレブコントロール付き6速マニュアルトランスミッションや新開発マニュアルモード付き7速オートマチックトランスミッションの採用などにより、世界トップレベルの運動性能を実現させた。駆動は後輪。 
 
 ダブルウィッシュボーン式フロントサスペンションとマルチリンク式リヤサスペンションを採用。ショックアブソーバーには、デュアルフローパス、リバウンドスプリングに加え、高応答リップルコントロールを併せて採用することで、レスポンスの良いハンドリングと快適な乗り心地を高次元で両立した。

公式サイト 日産自動車株式会社 FAIRLADY Z

(2008年12月1日 読売新聞)より引用

 曙ブレーキ社製4輪アルミキャリパー対向ピストンブレーキの採用により、市街地での走行や渋滞時の扱いやすさと、ワインディングや高速走行時の安定性を実現させた。

 内装では、ドライバーとコックピットの一体化を目指し、スポーツカーとしての機能性と質感の高いインテリアの両立を図った。

 シートは本革でショルダー部分にはワイヤーフレームを、バックのメーン部分には滑りにくいスエード素材を使用した。さらに、運転席側にはランバーサポートを採用し適正な運転姿勢の保持をサポートする。

 強力なコーナーリングにも耐えられるよう、体が左右にゆれにくい低ヒップポイント化を施した。素早い操作に対応できるよう、ペダル、ステアリングの配置も見直し、操作性を向上させた。

 左右に広い視界を確保するため、コーナーの先が見通しやすいピラー位置とした。タコメーターやスピードメーターを大径化するとともに、ステアリングのリム形状の上部両サイドを膨らませる形状とし、メーターの視認領域を拡大した。

 ボディーカラーは、新色のプレミアムルマンブルー(3コートパール=3P )、プレミアムアルティメイトイエロー、ブリリアントホワイトパール(3P)を加えて、全8色とした。全色に塗装表面の擦りキズ痕が復元するスクラッチシールドを標準設定した。

 乗車定員は2人。