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2007年 8月 02日(木曜日) 09:00 |
アウディ R8
アウディR8のボディは、もちろん、アウディがお得意とするASF(アウディ・スペース・フレーム)。90年代初頭、初代A8用として開発され、年を経るごとに洗練されてきASFは、このR8で210kgという驚異的な軽量ボディシェルを実現した。またエンジンフレームの一部に、ASFとして初めてダイキャストマグネシウム製パーツを使っているのもトピック。このボディは特に力が必要なプロセス以外は熟練工の手作業によって組み立て、さらにX線によりミクロン単位で溶接部などを検査した後にラインオフするというこだわりようだ。 エンジンは、ル・マン24時間耐久レースで連勝を飾ったR8レーシングカーのFSI直噴V8ユニットの流れを汲むもの。420psの最高出力を7800rpmで発生させる超高回転型ながら、わずか3500rpmから最大トルク430Nm(43.8kgm)の90%が得られるという扱いやすさも兼ね備えている。オイル循環にはレーシングカーで一般的なドライサンプ方式が用いられ、エンジン搭載位置を下げて低重心化に貢献。さらに、ハードなコーナリングなどで横Gがかかった状況下でもオイルの供給を滞りなく行なうので、パフォーマンスや信頼性の低下とは無縁だ。 また、エンジンとエキゾーストシステムが発するサウンドを心地よく楽しめるよう、風切り音やタイヤのノイズを極めて低いレベルに抑え込んでいるという。 (Yahoo!自動車:2007. 7.27)
アウディ [公式サイト]
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